Tier4・5帯では唯一の3中隊持ちである。その分、1中隊あたりの性能は低く抑えられている。
とはいえ、3中隊であることのメリットは無視できない。
日空の例に漏れず、雷撃機を中心に運用することとなる。性能は鳳翔と同じで、少し落とされやすい。
特にアメリカ巡洋艦である、オマハ、アトランタには注意すること。
下手をすると全機落とされます。
爆撃機は非常に弱いです。単発が1100しかなく、HPも低いため、2中隊を当てても2000ダメージに達しないことが多い。
準備時間も他空母の1.5倍近くあり、同じ2中隊とはいえラングレーと比べてはいけない。 鳳翔よりはだいぶまし。
したがって、爆撃機を雷撃機のおとりとして使うとよいだろう。そうすれば雷撃が3本入ることも珍しくはなくなる。
機動性は低くもなく、高くもなくといったところ。
このティアなら占領戦でない限りスタート地点で芋でよいでしょう。
そうすれば相手空母に狙われてもほぼ大丈夫です。
評価数:3 平均評価:3.7
基本情報 | |
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艦名 | 瑞鳳 |
艦級 | 祥鳳型航空母艦 |
進水 | 1940年 |
排水量 | 11262トン |
全長 | 217メートル |
幅 | 18.2メートル |
出力 | 52000馬力 |
抗堪性 | |
HP | 15700 |
防御性 | |
装甲 | 400 |
対水雷バルジ | 600 |
貫通抵抗 | 10.00% |
異常状態抵抗 | 8.00% |
機動性 | |
最大速度 | 27.79ノット |
最大出力への到着時間 | 14.18秒 |
転舵速度 | 6.52度/秒 |
転舵所要時間 | 10.65秒 |
砲 | |
主砲 | 127mm40口径89式 4X2 |
単発ダメージ | 330 |
装填時間 | 7.00秒 |
射程 | 6.30キロ |
貫通率 | 2.00% |
貫通ダメージ | 150.00% |
発火率 | 2.00% |
旋回速度 | 12.00度/秒 |
艦載機 | |
爆撃機 | - |
HP | 1500 |
単機ダメージ | 1100 |
整備時間 | 30.00秒 |
貫通率 | 3.00% |
貫通ダメージ | 150.00% |
発火率 | 8.00% |
雷撃機 | - |
HP | 1900 |
単機ダメージ | 2700 |
魚雷射程 | 3.96キロ |
魚雷速度 | 63.91ノット |
整備時間 | 42.00秒 |
貫通率 | 5.00% |
貫通ダメージ | 125.00% |
進水率 | 12.00% |
防空 | |
防空火力 | 480 |
防空射程 | 3.96キロ |
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