FAQ/各国艦艇の特徴
各国艦艇の大まかな特徴です。全体的な特徴なので、ランクによって特徴にバラつきがあります。
アメリカ
駆逐艦
- 舵の効きと加減速に優れる。
- 主砲旋回が早く回避しながら砲撃が可能。
- 魚雷発射管が両舷に装備されており(艦艇レベルⅥまで)、総本数が多い。
- 魚雷の再装填時間が長い、魚雷射程が短く、雷速が遅め。
- 対駆逐艦では砲撃と回避がしやすく有利だが、魚雷性能が良くなく遠距離雷撃は不向き。
巡洋艦
- 防空性能、防御力が高い。
- 高艦艇レベルになると魚雷を装備していない。
- 状態異常耐性が高く、火炎、浸水になりにくい。(Vから)
<軽巡洋艦>(上ルート)
重巡に比べて
- 防空性能が高い
- 機動性が高い。
- 防空性能が非常に高く航空機からの味方の被害を大きく軽減できる。
<重巡洋艦>(下ルート)
軽巡に比べて
- 砲撃性能が高い。
- 主砲、副砲火力がそれなりに高く、命中精度も高いので中~長距離で対駆逐艦、巡洋艦戦に有利。
戦艦
- 防空性能が高い。
- 状態異常耐性が高く、火炎、浸水になりにくい。
- 攻守・機動力どれもバランスが取れている。
装備によりどの方向にも換装できるため扱いやすい
空母
- 艦載機のHPが多い。
- 雷撃機のダメージが低い。
- 状態異常耐性が高く、火炎、浸水になりにくい。
- 防空警戒スキルを持つ(Ⅶ以降)
- 爆撃機がメインで操作は楽、装備、技術依存度が高め。
日本
駆逐艦
- 速力に優れる。
- 転舵性能、舵の効きは普通。
- 魚雷は射程が長く、ダメージが大きく、浸水率、貫通率も高い。
- 魚雷発射管が両舷で共通の発射管を用いる。
- 魚雷射程が長くダメージが優れており、他国駆逐艦に比べて大きな優位性を持っている。
巡洋艦
- 主砲と魚雷発射管を装備している。
- 防空性能が低く防空警戒スキルを持っていない。
- 魚雷発射管は両舷にそれぞれ装備されているタイプ。
- 防御性が低い。
- 主砲と魚雷で近距離~中距離にかけて火力を発揮できる。
戦艦
- 主砲火力が最も高い。
- 機動性能が高い。
- 防御性能が低い。
空母
- 雷撃機が強力
- 雷撃機は操作難易度が高いが操作をマスターすれば爆撃機よりも高い火力を出せる。
イギリス
駆逐艦
- 転舵性能が高く大きな方向転換が可能。ただし舵の効きが少し悪い。
- 船体が小型。
- 艦艇レベルⅦ以降は防空警戒スキルを持つ。
- 魚雷はダメージ、射程、雷速は米日の中間、魚雷本数は少なめ。
巡洋艦
- 全て主砲と魚雷を装備しており防空が高い。
- 魚雷発射管は両舷にそれぞれ装備されているタイプ。
- 船体は大きいが比較的小回りが効く。
戦艦
空母
ドイツ
駆逐艦
巡洋艦
戦艦
- 防御性能が高い、貫通抵抗が高くクリティカルを受けにくい。
- 一部の艦は魚雷を装備している
- 主砲火力が低い
- 機動性が低い(一部はそうでもない)
- 防御性能が非常に高い所が何よりの特徴。
砲撃性能が低い物の他国戦艦と砲撃戦をしても引けを取らない。
空母
ソ連
中国
フランス
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